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Hirooooo’s Labo

開発メモ、ガジェット、日記、趣味など、思った事を思ったまんま書くブログ

アニメ「サムライチャンプルー」の個人的感想とまとめ

Anime

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アニメ「サムライチャンプルー」をイッキ見してみました。

結構むかしのアニメなんですけど、昔先輩からオススメされたままずっと見れてませんでした。

前回ジョーカー・ゲームを見て、結構重い感じのアニメだったので、次にみるのは軽めのやつと思い、例のごとくAmazonプライムビデオとHuluを漁っていたら、両方にありました。

ということで、今日はサムライチャンプルーの感想とまとめを書きたいと思います。

サムライチャンプルーとは

概要

『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎監督によるテレビアニメシリーズ。
フジテレビと関西テレビの深夜枠で、2004年5月19日から9月22日まで(フジテレビの場合)放送された。
全二十六話が制作されたが、地上波での放送はフジテレビの編成の都合上、第十七話で打ち切られた(関西テレビでの放送も、フジテレビ同様に第十七話まで)。
BSフジでは一話から十七話を第一シーズン、十八話から二十六話を第二シーズンとして放送した(第二シーズンは土曜朝10時30分から11時00分と深夜からの移動となったと共に金曜深夜にリピート放送もあった)。
後にアニマックスでも放送された。

世界観

江戸時代の日本を舞台としているものの、チャンプルーの名前通り、随所に現代文化がミックスされた独特の世界観が特徴。
登場人物はカタカナ語(「バイト」、「モデル」など)や若者言葉(「マジ」、「たりぃ」など)を話し、金髪にピアスの若者やヒューマンビートボクサーが登場するなど、時代考証を無視した時代劇が展開されている。
渡辺監督によれば、これは作品に面白味と新鮮味を出すための演出であり、第一回の冒頭において視聴者に対し「ガタガタ言うな。黙って見やがれ」とのメッセージが送られている。
また、監督自身が好むヒップホップカルチャーが全編を通じて根底にあり、音楽のみならずブレイクダンスを用いた殺陣など演出方法もその影響を受けている。

ストーリー

現代より遥か昔、侍も平民も太平の世を謳歌していた江戸時代中頃の横浜。
天涯孤独の少女・フウは、「向日葵の匂いのする侍」の情報を求めて数多くのバイトをしていた。
そんなある日、ふとしたことで知り合った二人の男・ムゲンとジンを用心棒として、彼女は「向日葵の匂いのする侍」を探す旅に出ることを決意する。

by Wikipedia

いやー。wikipediaって便利ですよね。

基本的には の「ひまわりの匂いがするお侍さん」を探すフウ(風)の目的に、ムゲン(無幻)とジン(仁)とが付き添う形になって、 3人の旅が進んでいく物語です。
道中での出来事を、基本的に1話完結の形で話が進んでいきます。

登場人物

ムゲン(無幻)

推定年齢20歳。男性。
琉球にある孤島出身の剣士。ボサボサ頭に南国風の出で立ち、背負った剣が特徴。女好きで柄が悪く、傍若無人な言動が目立つが、驚異的な身体能力と直感力を持つ。
力押しの我流剣術に、ブレイクダンスのような独特の体術を組み合わせて戦う。
相手が強いほど燃える好戦的なタイプ。
幼い頃から、頼れる者もおらず、大勢の人々から虐待と裏切りを受け続けた孤独な過去があり、自分が実感したことしか信じず(ただし、色仕掛けには弱い)、ひたすら強さを求め続けている。

感情的で傍若無人なオレオレ無双キャラのポジションです。
バトル中や、過去に関する物語なんかでは、結構シリアスな感じになったりするときもあり、普段とのギャップもかっこいい要素のひとつですね。
鉄の仕込んである下駄で防御したり、独特な戦い方とか動きもカッコいいですし、性格も一直線でどこか憧れるてしまうようなキャラです。

ジン(仁)

推定年齢20歳。 男性。
総髪で着物に大小を差し、伊達眼鏡を掛けている。
かつて、全戦無敗を極めながらも歴史に記録を残さずに消えた流派無住心剣流の剣客・真里谷円志郎の一番弟子だったが、ある事件を機に流浪の身となる。
性格はムゲンとは対照的に、理性的かつ沈着冷静。口数や感情の起伏も少ないが酒には滅法弱い。口癖は「うむ…」。
剣の腕前は刀を交えなくても相手の太刀筋を見切り一撃で倒す程。「自由とは何か?」を模索している。

理性的で沈着冷静なクレバー無双キャラのポジションです。
ダテメガネが特徴で基本的には基本的な常識人なクールなキャラですが、お酒に弱かったり、(ちゃんと?)美人のお誘いに誘われて行ったりと、時折見せる人間味性も魅力のひとつです。 礼儀正しく、人情味あふれるような性格の正統派侍キャラです。

フウ(風)

推定年齢15歳。女性。
結った髪にかんざしを差し、ピンク色の着物に前で結んだリボンのような帯締めをしている。
「向日葵の匂いのする侍」の手掛かりを求めて、数多くのバイトをしていたが、ムゲンとジンとの出会いを機に、彼らを用心棒にして旅に出る。
袖にボディガードとしてモモンガの「モモさん」を飼っている。
天涯孤独の身でありながら、性格はわりと明るく、世話好きにして好奇心旺盛。
華奢な外見からは想像もつかない程の大食いで、限界を超えると「お相撲さん」になるが、すぐに元に戻る。ムゲン曰く「軽いバケモノ」。
貧乳を気にしている。

両極端の二人のキャラの中間にいる非戦闘キャラのポジションです。 物語では唯一の紅一点ですが、二人には相手にされなかったり、貧乳を気にしていたりと、時折見せる女らしさなんかも魅力ですね。 明るいし、かわいーし。二人に対しても特に引けをとらないで対等に渡り合っていく所もいい感じです。

サムライチャンプルーの感想

いやー、久々に全26話になるアニメをイッキ見してしまいました。
でもドンドン見れちゃうんですよね。
展開やテンポがとても良いアニメです。
「ひまわりの匂いのするお侍さん」を探すというすごいふわっとした大筋があるんですが、道中で明らかになっていく個人の過去や、爽快感満載のバトルシーンなんかも良かったです。
江戸時代が舞台なんですが、ヒップホップ要素がいろいろと組み込まれているので、とても斬新な感じで、全体的に独特な雰囲気がスゴいです。

キャラクターについても、3人のキャラの性格や特徴がとても良く分担されており、すごく気持ちのいいバランス感が出ています。
全く性格の違うムゲンとジンですが、仲が悪いという描画がされているわけじゃなく、相反するところは反しますし、意見統合するときは、親友のような信頼感が現れていたりします。
フウに関しても、基本的には両極端の二人の中間のようなポジションですが、大食い設定や、紅一点の女の子であるがゆえのエピソード(遊郭に捉えられたり、ナンパされたり)の中心になったりもします。

ほんとバランスの良い名作だと思いました。

サムライチャンプルーまとめ

なんといっても最大の特徴は、他にはないような独特な世界観が表現されているアニメでした。
ストーリーも充実してますし、大筋を通しての物語の展開も見ていてとても気持ちが良かったです。

知ってる人は知っている、結構有名なアニメだとは思うのですが、まだ見てない人はAmazonでもHuluでも配信してますので、是非見てみて欲しいです。