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Hirooooo’s Labo

開発メモ、ガジェット、日記、趣味など、思った事を思ったまんま書くブログ

赤ちゃんの便秘の対策で試してみたこと

LifeLog child

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我が子は今1歳8ヶ月なんですが、離乳食が始まったあたりから、よく便秘気味になるようになってしまいました。

便秘といっても軽度な方で、普段は毎日定期的にウンチが出るんですが、水分が少しでも不足してくると、コロコロウンチがほんの少ししか出なくなってしまいます。

そうなったらもうダメで、今では病院に行って浣腸してまらってます。

ウンチが出なくて機嫌が悪く、泣きながら浣腸する我が子を見るのは可哀想で可哀想で…

そんなわけで、イロイロと今まで我が家で試してみた事をまとめてみました。

なぜ赤ちゃんは便秘になってしまうのか

そもそも、なぜ便秘になってしまうのか。
月齢・年齢によっても変わると思いますが、病院の先生が毎度のごとく言ってくるのが、「何よりも、何が何でも水分を取ること」
ウチの場合は理由が簡単で、単純に水分不足になると便秘気味になってしまいます。
普段からご飯をモリモリ食べる子なので、調子がいい時は定期的に良いウンチをしてくれます。

水分さえあげれば大丈夫なんですが…
この水分を十分に取らせるというのがまた難しく、思ったようにお茶を飲んでくれません。
それからはお茶を飲ませようとする親と飲もうとしない子供の果てのない闘いがはじまるわけです。

あと、季節や環境の変化も影響するようです。
病院の先生いわく、春や秋は便秘になりやすい季節らしいです。
夏はなんとなく汗とかで水分取られて便秘になるのはわかるんですが、春、秋がなりやすいってのは予想外でした。

それでもどんなに頑張って水分をあげていても便秘になってしまう時はあります。
そんな時に行った対策を紹介します。

おなかマッサージ

離乳食時期の赤ちゃんの便秘で調べると、真っ先に出てくる対応策だと思います。
我が家ではお腹を「の」の字でマッサージするのもやったのですが、それよりも、仰向けて足を上に開いてあげる体制を取ってあげることが効果的な時期がありました。
やっぱり赤ちゃんなりに、うんちが出やすい体制があるみたいなので、そのあたりも考えてみると良いと思います。

綿棒浣腸

これも有名な赤ちゃんの便秘対応策です。
うんちが出ない時に、赤ちゃんのおしりを綿棒で軽く浣腸してあげて、刺激を与えてあげることでうんちを出させる方法です。
最初は結構勇気がいると思いますが、おしりを傷つけないように、たっぷりの潤滑油をつけて、慎重に浣腸してあげると良いと思います。
うちではベビーオイルをたっぷり綿棒につけて、おしりに突っ込んだと、軽くグリグリしてました。

ジョンソン ベビーオイル 微香性 300mL

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もちろん子供は泣いてたりするのですが、それでうんちが出てくれるなら・・・と心を鬼にして頑張りました。
よく「綿棒浣腸はくせになる」と言われているのですが、先生にも聞いたところ、

うんちを出すことを覚えさせるためには有効だし、浣腸をしないで便秘のままいるほうが、うんちをしない癖がついてしまう。
定期的に同じ時間にうんちをするようなリズムを付けるためにも、毎日同じ時間帯に綿棒浣腸をしてうんちを促すのも良い。

と言われ、うんちが出ないでつらそうな時は綿棒浣腸で出させて上げるようにしてました。

ミルクを変えてみる

家では完母だったのですが、6,7ヶ月から保育園に預けているため、粉ミルクも飲んでいました。
粉ミルクがあってないと便秘になったりするという話を聞いたので、いくつか試したりしてみて、飲みが良いミルクの中から便秘になりずらい(ような気がする)ミルクに切り替えたり試行錯誤してみましたが、効果は定かではありません。
まぁ、好きなミルクにするってことは、水分をちゃんととれるってことなので、多少なりともプラスだったのかもしれません。

便秘によい食べ物を食べる

離乳食で便秘に良い食材を多く出すようになりました。
便秘に良いと言われるひじきやわかめなどの海藻類や、オクラが良いと聞いたのでオクラの和物を作ったりもしました。
これも効果は定かではないですが、やらないよりはもちろんやったほうが良いと思います。
作ってくれたのはママですが。。

処方されたお薬に頼ってみる

どんなに頑張って水分を取らせてるつもりでもやっぱり便秘になってしまい、病院に浣腸に行くようになると、病院からもお薬が処方されました。
お薬となるとやはり抵抗はありましたが、うんちが出ないで便秘が続くよりかは良いと割り切ることにしてます。
赤ちゃんに処方されるお薬はどれも副作用のあまりない安全なお薬のようですし。

モニラック

そこで初めに処方されたのがモニラック
モニラックは人工的につくられた糖分であるラクツロースという成分が含まれており、腸内まで消化されずに届き、腸内の水分量を増やすことで、うんちをやわらかくして出やすくするお薬のようです。
処方された最初のうちは結構効いていたようで、軟便に近い柔らかいうんちが出てました。
でも、1歳半ぐらいからまた便秘になる頻度が高くなってしまい、先生に相談したところ、「体も大きくなってきてこの薬はもう効かないね」と。
そこで新たに処方されたのが酸化マグネシウムでした。

酸化マグネシウム

医薬品として使用されることが多く、緩下剤として優秀な効果を発揮する。腸管内で水分の吸収を高める役割を持ち、その結果、腸の蠕動運動を助け、排便を促す。酸化マグネシウムによる排便を促す機序は、身体がもともと持つ排便作用に近く、身体への負担も少ない。
酸化マグネシウムは海水から数種の工程を経て作られる天然由来成分であるが、体内に吸収されにくく、比較的副作用の少ない医薬品として使用されている。医薬品としての年間処方数としては、上位10位に入り、日本では最もよく処方される下剤である。医薬品としては粉末のものが一般的であるが、酸化マグネシウムの特性上、口中不快感があるため、飲みにくい薬といわれているが、飲みにくさを改善した錠剤の形をした製剤もある(マグラックス等)。下剤としての使用は日本が最も多く、他国ではほとんど使用されていない。
緩下剤については、粒子が尖っており、腸壁に留まり後で飲んだ水分が腸壁に吸収されてしまうのを防ぎ、水分が直腸側に補給されやすくなる効果があるとされている。

by Wikipedia

1歳半頃からこの薬が粉で処方されたんですが、水に溶けずに飲みづらいので、ゼリー状ビブラートの「お薬飲めたね」を使用してあげてます。

龍角散 おくすり飲めたねスティク ブドウ 6包

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ぶどうのゼリーがおいしいらしく、率先して飲んでくれます。
この薬になってから、今ではすこぶる快腸が続いていますね。

なにがなんでも水分摂取をする

やはりコレが一番の対策であり、問題解決の方法だと思います。
うちでは極端に例えると、毎日起きているときは常に水分を上げ続けるよう心がけました。
お茶パックを保育園バッグに常備しておいたり、ペットボトルに付けるだけのストローを持ち歩いたり、水分を上げるために様々な手段や方法を試しました。
これについては後日別記事で紹介したいと思います。

それでもダメなときは迷わず浣腸へ

いろいろと試してみたり、薬を飲み続けていても、やっぱり便秘になってしまう時があります。

そんな時は浣腸しに病院へ行くのですが、浣腸は「癖になるからよくない」って噂を耳にしたり、泣き叫ぶ我が子を見るのは可哀想で、最初は抵抗ありました。
でも、ある時先生が、「小さいうちにすんなりウンチを出す習慣をつけないと、ウンチを嫌いになっちゃうので、出なくなったらすぐ浣腸して1回リセットしてあげる方がいい」 という話を聞き、それからは1日出なかったら迷わず浣腸に行くようにしてます。
もちろん浣腸しにいかなくて済むに越したことはないので、最終手段ではあるのですが、スッキリした方が子供も機嫌が良くなるし、癖になるという事もウチの場合はなかったので、どうしても出なくなってしまった場合や、少量のコロコロウンチが続く場合は迷わず浣腸に行ったほうがいいと思います。

赤ちゃんの便秘対策まとめ

今では処方箋のおかげで比較的安定してうんちが出るようになってきたと思います。
綿棒浣腸や病院での浣腸に抵抗ある人も多いと思いますし、処方箋に頼るのに抵抗ある人も多いと思います。
でも、便秘を慢性化させてしまうよりは、どんな方法であれうんちを出すことが良いと思います。
はやいうちにうんちを出す事を教えてあげること、うんちが出やすいようにイロイロな面からサポートしてあげることが大事だと思います。
赤ちゃんの便秘は幼児まで長引く事も多いようなので、水分摂取を心がけてお薬や病院も活用しながら、便秘とうまく付き合えるようになればいいともいます。

同じように赤ちゃんの便秘で悩んでるお母さん・お父さんの少しでも参考になれば嬉しいです。