Hirooooo’s Labo

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【お題】転職して本当に良かったと思える9つの事

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お題「今日の出来事」

お題スロットなるものを回してみました。
出たお題は「今日の出来事」。

今日で転職してから1ヶ月が経ちました。

新しい職場に身をおいて、まだたかだか1ヶ月です。
それでも自分の中での心境は激的に変わりました。

そこで、転職してから感じた「本当に転職して良かった」と思えることをまとめてみます。

其の壱:残業がほとんど無い

もともと面接の時から、残業はあっても日に1時間程度と話は聞いていたのですが、本当にここまで残業がないものかと、衝撃を受けました。

この業界では残業なんて当たり前。
もちろん波はありますが、9時に帰れたらその日は早くてラッキー!みたいな文化があると思います。
そういった環境にずっと身をおいていたので、逆にちょっと落ち着かない部分もあります。

おそらくリリースや過渡期なんかは多少の残業もあるのでしょうけど、基本的に社員全員が8時ごろにはもうほとんどいません。

そうやって無駄に残業しない文化が定着してるんだなって思いました。

其の二:理不尽なストレスからの解放

いままではそれなりの立場で、幹部社員として立ちまわってました。
そのため、上からの理不尽な物言いや、ストレスのはけ口にされることも多く、自分のストレスは常に溜まりっぱなしでした。

断れない飲みに誘われ、永遠と愚痴を聞き続ける日々からもおさらばです。

其の三:スタートアップへの参加

今回転職して配属された部署は、新規事業の開発部署でした。
スペシャリストとしての採用枠で、はじめの2,3日はやっていけるかどうか不安でしたが、いまでは新しい仕組みを1つずつ考えながら構築できることがとても楽しいです。

すでに構築されたものの作業するよりも、新しいものを1から考えながら、技術選定、検証まですべてを自分で行える環境は魅力的です。

其の四:最新技術への理解

前の会社でも新しいシステムを立ち上げようとする話はありました。
その時に「古い資産で作るのではなく、技術力向上も踏まえて新しい技術を取り入れよう」と提案したこともありました。
提案は受け入れてくれたのですが、最終的には、私の意見は切り捨てられ、古い資産での構築が進むことになりました。

理由は進捗がなかなか上がらないから。

そりゃそうです。
新しいシステムを作るにしても、予算はありません。
土曜や日曜、平日の深夜に自宅で作業しろと言われ、それでも自分のためにと思い進めましたが、そんな合間作業では新しい技術の習得はなかなか進みませんでした。

それが今ではちゃんと調査期間、習得期間をじっくりと設けていただけてます。
この1ヶ月はほんとに調査・勉強期間でした。
そのおかげて、初めてやったreact環境ですが、一通りの理解ができ、アプリ構築できる基盤は作成することができました。

其の伍:出向しないという安心感

以前はSES形態の仕事がメインだったので、基本的に顧客先に常駐しての作業でした。
契約期間は1ヶ月単位から数年単位まで。
1ヶ月契約の場合は、契約更新されるのか、それとも他の現場に移るのか、毎月のように気になっていました。
どんなに現場の人に必要とされ、長期契約のお話を頂いていても、他にもっと単価のいい案件がある場合は、勝手に現場が変わることもあります。

現場が変わるにしても、もちろん勤務場所も選べません。
家から近いところや、遠いところだと2時間以上かけて通勤することもありました。
そういう仕事外での負担要素での心労がなくなったのはすごく良かったです。

其の六:業務に対するモチベーション

前の会社でも仕事はきっちりと成果を出すようにやってきたつもりです。
ただ、どこかでこう思っていました。

「どんなに良いものを、良い仕組みを作っても、それは他社の資産にしかならないんだよな」と。

もちろんそのがんばりの対価としてお金をもらってたんですが、どんなにいいものを作っても、自分の所属する会社にはその月のお金しか入らないで、その日暮らしの自転車操業だと思ってしまいます。

そう思ってしまうと、できるだけ手をぬくようになり、やっつけ作業をすることも多かったと思います。

その点、今は頑張っていいものを作れば、それが会社の資産となり、永続的にお金を産むものとなる。
自分の成果で売上を何倍にも貢献ができる可能性があると思うと、モチベーションも嫌でも上がります。

其の七:土日の束縛からの開放

前の会社では前述したとおり、新しいシステムの構築を今も進めています。
土曜日に、日曜日に、平日の深夜に。

もちろん無給で。

やらないと評価が下がり、文句を言われるのが目に見えているので、全社員が嫌々やっていました。
私も平日は毎日夜遅かったので、作業は実作業は深夜に、土曜日、日曜日の集まりには立場上参加しないわけに行きませんでいた。

そんなんでいいものができる訳ありません。
今思うと家族を犠牲になにをやってたんだろうとしか思えません。

其の八:安定した年俸

前の会社も今の会社も年俸制での雇用です。
両者とも年2回のボーナスがあり、月の給料は固定です。

ただ、そのボーナスが天と地ほどの差があります。
まだ転職先の会社でのボーナスは未経験ですが、ボーナスの金額も2ヶ月分と決まっています。
当たり前ですよね。年俸なんですから。

でも、前の会社は違いました。

ボーナスは変動です。良くて1.5ヶ月、悪い時は1ヶ月も出ないです。
一番ひどかったのは、ボーナスの支給はなく、全社員にお米が配られることがありました。
会社としてのそれなりの配慮なのかもしれないですが、今考えると異常過ぎです。

其の九:子育てへの理解

今でも週に一回は保育園の迎えのために、早退をさせていただいています。
ご迷惑かけてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいですが、すごく理解していただいています。
定時前の退社になってしまうのですが、外出扱いにしていただいたりもしています。

その点、前の会社ときたら・・・。 内規を変更して1時間以上の遅刻・早退の場合は有給申請しろなどと、嫌がらせをしてきました。
それはすぐに取りやめとなって、半日以上の場合は半休申請を出すとおいう制度に緩和されましたが、それがキッカケで退職を決めました。
だってただのピンポイントの嫌がらせでしたから。。。

おそらく子供の発熱などで遅刻をしたり看病で有給を使ったり、毎週早退をしているのが気に食わなかったのでしょう。

まとめ

こう文字にしていると、前の会社は絵に描いたようなブラック企業でした。
そして、記憶が蘇り、愚痴だらけとなってしまう自分が嫌になりました。
そんな環境にこれからも身を置いていたら、心身ともにどうなっていたのかわかりません。

まぁ、なんにせよ、転職しなければよかったと思うことは何一つありません。
これは声を大にして言えます。

何一つありません。

そりゃそうですよね。
地獄から抜け出せば、どこにいったって天国ですもんね。

同じようにブラック企業で社畜と化している人。
前にも言いましたが、今は転職市場が買い手市場です。
中国バブルなるものが、崩壊すると言われている今、この景気がいつまで続くかもわかりません。

だから、すこしでも迷ってるなら、転職サイトに登録してみたり、レジュメを作ってみたり。
そんなちょっとしたことからでも行動を起こしてみたらいいともいます。

ぜんぜん「今日の出来事」ではなくなっちゃいましたけど。。。

ま、いっか。

おしまい。